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尊敬している人

「尊敬する人」

 

こんにちは!

マネージャーリーダーの西森野乃花です。

 

 先日は京都大学、広島大学の方々と合同練習を行いましたが、学ぶことがとても多かったです!今回はマネージャーの方は付いてきてなかったのでいつか機会があれば交流したいと思っています。今月のブログテーマは「尊敬する人」なので私もそれについて書こうと思います。

 

 私は両親をとても尊敬しています。前田にありきたりでつまらないと言われましたが(笑)、第一に浮かぶのは間違いなく両親ですし、普段は口に出しませんが本当に感謝している存在です。

 

 まず、父について。父は少し変わっています。大学生の頃特にやりたいことの見つからなかった父は、このままではダメだと思い1年間大学を休学して世界一周旅行に旅立ちました。必死にバイトをして貯金し、自分の稼いだお金で行ったそうです。旅の相棒は当時父の愛用していたバイクで、旅先で故障したら困ると近所のバイク屋さんで解体から組み立て直しまでバイクの整備について一から叩き込んでもらったそうです。それもあってか父は現在大の自動車オタクで、休みの日にはYouTubeでバイクや車のエンジン音を聴き漁っています。現在は渡航禁止となっているような国でも当時は簡単に出入りができ、今では考えられませんがヒッチハイクで移動したことも沢山あるそうです。

 世界一周をしてみようと思うことも、知らない国でヒッチハイクをすることも、4年間で大学を卒業するという一般的な道から自ら外れることも、私には怖くてできそうにありません。だからこそ、そんな父の常識に囚われない行動力と勇気に憧れます。

 

 次は母について。父の仕事の関係で5歳の私と2歳の弟を連れて異国マレーシアに住むことになりました。2歳なんてまだオムツを履いている時期、そんな幼い子どもを知らない国の田舎町で育て上げた母は本当に凄いです。英語が通じるならまだしも田舎町はマレーシア語と中国語がメインでした。英語も大して話せなかった母は言葉の面でとても苦労したと思います。言葉は通じない、衛生面は日本に比べて絶望的、公共交通機関も無いに等しい、日本食は超高級で滅多に売っていない、そんな環境でも常に笑顔で家事育児をしていた母は強いです。移住当初実は少し病んでいたと最近聞いて、そんなことを1ミリも感じさせない母はやはり凄いです。

 

 そして、2人に共通している尊敬すべき点はとにかく優しく、仲が良いところです。両親が夫婦喧嘩をしているところを一度も見たことがありませんし、想像もつきません。それと対照的に私は短気ですぐに機嫌が悪くなってしまいます。こればっかりはなかなか治らないのが悩みです。

 

 父の勇気と行動力、母の適応力と柔軟性、そして2人の優しさ。どの強みも部活で持ち合わせていたいものです。マネージャーだからと一歩引かずに勇気を持って思ったことを発言する。思い立ったらやってみよう!と部署の仕事や海上練習で色々なことにチャレンジしてみる。他水域でのレースでディンギーもレスキューも、その海の特性を理解し適応する。トラブルがあった時に冷静に対処できる柔軟な思考を持つ。これらの強みを全て持ち合わせたマネージャーになりたいです!

 

 そんな父と母の出会いもまた素敵です。父と母はそれぞれ友人とダイビングのツアーに参加し、そのグループ同士がたまたま一緒になって出会ったそうです。両親も海で出会い、私もヨット部に巡り合いどっぷり浸かってしまう、海にとても運命を感じますね!

 

 写真は先日行った選手管理部会の時の一枚です。池田の首元にはくら寿司のびっくらポンで当たった「ちいかわ」というキャラクターがぶら下がっています。可愛らしいですね!

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。失礼致します。