小戸インカレを裏から支えてる大会運営のみんなへ。
いろいろな思いを抱えていると思うけど、協力してくれて本当にありがとう。君たちが協力してくれていなかったら、そもそもこのインカレは開催できていない。そのくらい大きな役割を任されていることを、まずは誇ってほしい。
みんなの仕事は大会を滞りなく進めること。そして、レギュラーの仕事は前を走ること。
君たちがこれだけ多くの労力を割いて、運営に携わってくれているのをレギュラーはしっかり見ている。
結果で応える。
勝つのは九大だ。
全日本インカレまで残り1日。
勝ち上がれ、『下剋上』
3年スナイプスキッパー、藤本航。
昨年から3番艇としてレギュラーとして活躍し、今年は1番艇を勝ち取った期待のエース。
九イン団戦では狙うのは1位のみとの堂々たる宣言をし、7レース中５レースにおいて1位フィニッシュするという、九州水域最高の男。
2度目の全日本インカレ。1番艇として挑む初めての全日本。
勝ってこい！航！
黒田さんは、いつも明るく笑顔で、優しく、話しやすい人です。何かわからない時でも、優しく、丁寧に教えてくださる尊敬している先輩です。また、ヨット部の副将としてチームをまとめ、引っ張ってくださります。常に、チームのことを考えてくださっていることがひしひしと伝わってきます。ディンギーに乗っている時はスナイプクルーとしてお手本のような動作をしていてとてもカッコいいです。全日本インカレでは、藤本さんと一緒に九イン団戦のようにトップで走ってくださることを信じて応援しています！ 頑張って下さい！
城くんはとてもヨットが大好きな人です。バースではいつも真剣に艇の整備を行っていて、海上では一生懸命練習に取り組んでいてヨットが大好きなのが伝わってきます。また、大学では九大ヨット部のロンTを着ている姿がたまに見られ、九大ヨット部のことも大好きな人です。そんな城くんが一年生ながらにインカレに出場します。これまでやってきた練習を信じて、最高の走りを見せてくれると思います！頑張れ！！
伊井さんは、3年生でありながら470リーダーであります。3年生で、470を背負っている姿はとてもかっこよく見えます。時に厳しいとは聞きますがそこには理由があり、成長があると言い切れます。そのような先輩がいる470の一年生は羨ましいかぎりです。また他クラスの私にも、気にかけてくださる素晴らしい先輩です。海上で関わることは少ないですが、いつ見ても真剣に取り組み、自分の持っているものを最大限出そうとしてるイメージがあります。インカレは落ち着いてコースを引き、城と前を走ってくださると信じています！
頑張ってください！！
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