大切な仲間たちと

こんにちは!

4年マネージャーの水之江杏樹です。

 

早いものであと一週間で最後の戦いが始まります。なかなか実感が無いようで一週間後には蒲郡にいると思うと、いよいよか…という気持ちになり、妙に落ち着かない時があります。意外と緊張しているんですかね。笑

 

今回は(私にとって)引退前最後のブログということで、プチプレッシャーを感じながら書いてます…みんなが良い事書くけん…

 

私は今まで色んな人に出会いましたが、運のいい事に周りは本当に良い人ばかりでした。私がここまで続けてこれたのも第一に同期に恵まれたおかげです。

 

風夏のパワフルな笑顔、陸の心の広さ、Jのおしゃべり、響の細かいところまで気遣ってくれる優しさ、愛梨の一生懸命ところ、アホと思いきや心に響く言葉を言ってくる内藤、足が速い創真…嘘です。創真は消極的な私に手を差し伸べてくれました。メンディ(陸ver.)が実習中に励ましてくれたこと、周りの人を元気にする力があるみなみ、人情の厚い幹矢の大きな笑い声、何でも許してくれる宮田、高音ボイスで歌ってくる八並。

 

人数が多いので一言ずつまとめたつもりですがやっぱり多いですね。まだまだいきます。

 

たくさんの思い出を作った戦友の真鈴、裕貴のほんわかした雰囲気、選手を上回る野々花のガッツ、小話マスターの理奈子、くだらない事でも笑ってくれる舞也佳、独特な空気を持つなつみの笑いのセンス

 

みんなみんな大切な仲間です。みんなの個性にたくさん笑って、たくさん励まされました。そんな個性豊かな同期が大好きです。

もちろん私の力で何かが劇的に変わるわけではありませんが、私が辛い時に声をかけてくれたように、少しでも力になれたらいいなと思います。

 

 

4年生ばかりのブログになってしまいましたが、この辺で失礼します。

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メンタリズム

こんばんは。

引退ブログ前最後の登場となります、4年470クルーの岩井です。

 

インカレも近づき、毎日平日練習といきたいところですが、卒業研究の進捗が滞っており研究室に閉じ込められがちなこの頃です。1日ハーバーに行かない日は、少しでもヨットのことを考えたいと、実験の合間にはずっとDailySailingの過去のインカレの動画を見まくりました。どの方のインタビューも、必ずと言っていいほど「1年間自分たちのやってきたことを信じて明日やるだけです」と言っていて、これだけ先人が言ってきたことは自分たちにも当てはまるのでインカレに臨むメンタルとしては、この自分たちのやってきたことを信じる、やるべきことをやるだけというのがベストに思います。

 

さて、本日のブログでは「メンタル」について話せたらと思います。

 

 この1年間僕がレースに臨むメンタルとして掲げていたのは、どんなときも平常心でいることです。リコールの恐怖、ケースの恐怖、トラブルによる動揺、艇間での主張の仕方(基本的に声を荒げないように心に留めておくようにしました)、どの場面でも平常心でいなければまともなヨットレースはできないものです。なぜそれを実行しようとするのかといいますと、僕が高校生までの間にバスケットボールで経験してきたのが、ミスによるコーチからの叱咤の恐れ、得点がなかなか稼げず仲間からの信頼を失うこと、ディフェンスの圧力といったことを不安になり試合前にがちがちに緊張してしまって、結果試合ではまともなプレーができないということが何年間も続いてきたからです。練習でできていたことが試合になると突然できなくなることで、相手に負けるよりも自分の実力を発揮できないことが当時何よりも悔しかったです。そういう経緯があって、もうこんな思いは二度としたくないのでレースではそういったことを考えないようにして常にメンタルの安定を保ってこようとしました。470はダブルハンドですから、いくらペアが不安定だったとしても最後の砦として船のことを考えられるように努めてきました。

 

 ところが先日の九州インカレ団体戦でのことです。思わぬトラブルがあって今までにない精神状態になってしまい、その瞬間フロー状態から抜け出して船のことを考えることができないようになってしまいました。今までのどんな状況も、自分の中で解決することができてしまっていたため、いざ自分で解決できなくなってしまう状況をどうすればいいのかわかりませんでした。着岸して冷静になって考えたのは「今緊張してるから、少し切り替えるわ。」と一言でもいいので口に発してしまうということです。僕の性分では、言いたいことがあっても言うことによっておこるいざこざが面倒で自分の中に閉じ込めてしまいがちなのですが、ここはその壁を乗り越える時が来たのだと感じています。もしインカレで緊張していたとしたら、「緊張してない?笑」とでも言っていただけるととても助かります。またじぶんからも何かを発信しようと努めようと思います。4年間、時間もお金もかけてきたものをインカレで発揮できないのはきっとこれほどまでにない後悔に包まれてしまうでしょう。全力を尽くしてもう悔いはないといえるように、今から準備を事細かくやっていきます。

 

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最強の選手たち

こんばんは。

スタッフリーダーの入江真鈴です。早いことに引退前最後のブログですね。

 

全日本インカレまであと2週間です。同期の熱いブログを読んでモチベーションが上がったり、幹部ミーティングで全日本インカレについて詰めていきながらいよいよだと意気込んだり…

もうあとは今できることを、やらなければならない事をやるだけ!という時期に差し掛かってきました。

 

サポートミーティングでも、レギュラーミーティングで決定した支援艇の動きを事細かに共有しながら漏れのないよう打ち合わせを重ねています。

 

私が入部当初から大口を叩いていたこと、「日本一のマネージャーになる」それを体現する日が近づいているのです。

蒲郡で、全日本インカレの地で日本一のサポートを。

 

自分で言うのも何ですが、私たち九大ヨット部のサポートは最強のはずです。

レギュラーの紹介はまた遠征期間中に行いますので今回は私からサポートの紹介をしようと思います。

 

①支援艇

レギュラー選手を海上にてサポートする役割ですが、予選の九州インカレから打ち合わせを重ね、選手が欲しい海面の情報や水分、補食の提供ができる体制を整えています。乗り換え選手やコーチの他にはトレーナー野々花を筆頭に4年間海に出続けた4年スタッフが乗艇します。

 

②得点

ハーバー内でパソコンに向かい沢山の資料を片手に作業している集団がいれば九大ヨット部の得点班です。海上にいる支援艇からの情報をいち早く受け取り、得点計算を行い迅速な情報公開のために全力を尽くしています。スピンカラーやセールロゴ、識別番号とセール番号を全て把握している、この集団を率いるのは2マネの麻友です。

 

③広報

蒲郡に来られない方々にリアルタイムで大会状況をお知らせします。携帯電話片手にホームページ、Facebook、twitter、メーリングリストなどありとあらゆるツールを使いこなし得点班と協力しながら大会状況の迅速な公開に全力を尽くします。選手の一瞬一瞬を逃さないカメラ捌きもお手の物。ホームページのギャラリーは思い出の宝庫です。ぜひ見てみてください。3マネ桃子率いる広報部が全国へ情報をお届けします。

 

④備品

大会に持っていくネジ1本からマストまで全ての物品を管理している備品班。現地にて「○○が欲しい!」と整備中の選手が口に出した数秒後にはその備品を選手に手渡しているレベルに何がどこにあるか把握しています。備品班の仕事は備品管理には止まらない。全日本インカレでは毎年恒例の熱い戦いも2マネの彩香率いる備品班が担います。

 

⑤スケジュール

遠征の全てを掌握しているスケジュール班。起床から就寝まで70人を効率的に動かすスケジューリングは九大ヨット部のスケジュール班にしかできません。変則的な動きだってお手の物。電話一本で各方面に連絡を入れスケジュール変更なんて無かったかのようなスムーズなスケジューリングは2マネ由美子率いるスケジュール班が行います。

 

⑥申告

大会において最もシビアな役割でしょうか。各艇に申告班1人を付け、通告内容の共有や各申告の二重チェックなど徹底的なサポートを行います。部員全員にL旗掲揚にて提示された通告の共有を行い、選手への抗議の際のサポートも行うのはルールブックと搬送指示書を片手に走り回る2マネの和花率いる申告班です。

 

⑦艇サポ

各艇にサポートが1人以上つき、レギュラー選手と共に艇の艤装や解装を行い、選手が着替え中にも艇に不備がないかを徹底的に確認しレギュラー選手を1番近くで海に送り出します。もちろんレギュラー選手のメンタルもですよね?そんな艇サポは470福本、スナイプ竹中が率います。

 

 

以上九大ヨット部の(自分で言ってしまいますが)圧倒的サポート体制です。

徹底的なこの体制は70人だからできるサポートだと思っています。

 

スタッフもレギュラーでない選手も、1人ひとりが九大ヨット部の最強の選手たちです。

それぞれのフィールドで戦い抜く70人の選手たちでできた最強の部活だと思っています。

 

全部員で全力疾走し続けながら全日本インカレの地に乗り込んで行きたいと思います。

 

次回は引退後の引退挨拶でお会いすることになるかと思います。

それでは失礼します。

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最後のレース

こんばんは。

四年スナイプの橋口です。

皆も書いてますが今回が最後のブログとなります。最後と思うとやはり寂しいですね、、。

 

 さて、インカレまであと2週間となりました。インカレは僕が出ることの出来る最後のレースとなります。72艇というビックフリートの中で戦うことを考えるとやはり不安な気持ちになります。今年は多くのビックフリートのレースに参加させて頂きました。全日本スナイプ、関東スナイプ、全日本個人戦などありましたが結果は全て惨敗でした。「普段の小戸のレースと何も変わらないよ!」と、上手な方に言われる度に「全然違うじゃん!」と思うのですが上手い人がそういうのであればそうなのでしょう。最後の最後で「練習と同じだ!」と思えるよう出来ることをやっていきます。

 

 自分はヨットの才能も無ければ性格もヨットにむいてないとつくづく思います。それでも負けたくないという思いで続けてきました。最後のレースで自分の納得のいくレースが出来ないと悔いが残るでしょう。自分のためにもチームのためにもラストレースにむけて準備を進めてまいります。

 

〜追記〜

現在留学中の先輩方、代が変わってすぐ、冬の寒い中コーチングに来て頂いてありがとうこざいました。ヨーロッパに、アメリカに今度こそ良い報告が届けられるよう頑張ります!

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つながり

お久しぶりです。

4年の鄭です。

この間ブログを書いたのは遠征中だったでしょうか。

あっという間に夏練習も終わり、秋らしい天気になりました。

引退まであと二回しか全体練習がないことに、あまり実感が湧いていません。

平日ほぼ毎日ハーバーにはいるのですが。笑

センチメンタルな気分になっていても仕方がないので、いつも通り声を出して気合い入れて練習したいと思います。

 

さて、この夏はたくさん遠征に行きました。

全日本470から全日本個人戦、女子イン。

どれも他水域の友達と親睦を深める貴重な機会となりました。新しい友達もたくさんできました。

後輩に私が大事だと考えていることを伝えるとすれば、他大学(特に他水域)と交流を持つことです。

私はジュニアからヨットを始めただけあり、ジュニア時代の友達や高校時代の友達が多く大学ヨット部にいました。

その繋がりで仲良くなった大学からの友達もいます。

特に航輝先輩の妹のみさき(この夏何度似てると言われたか…自分達は否定しているのですが)のおかげで、年齢関係なく関わりができました。

ここまで聞くと私は何も努力せず、勝手に交友関係ができているように感じられます。

しかし、私も勇気を振り絞って始めの一歩を踏み出してきたのです。

 

私は中学生の頃から「上手い人に質問する」ということを自分の中で大事にしていました。

もちろん自分の友達にも自分より上手い人はいるのですが、それで満足していたらそのレベルになってしまいます。

また、ヨットは正解が一つではないため、上手い人にも様々な答えを持っています。

当時みさきと実力差が大きく、毎日悔しい思いをしていた私は、勇気を出して当時日本一の選手に質問しに行きました。

恐々声をかけて振り返った彼は、とても親切に質問に答えてくれました(最後に「で、君誰だっけ?」と聞かれましたが)。

その時から私は何度か質問するようになりました。

すると、いつかのレースの時、着岸後にまた質問しに行くと、レースでのタックポイントについてまで見てくれるようになりました。

今も会ったら必ず話し、たまに相談にも乗ってくださる頼りになる先輩です。

 

長々と何が言いたいかというと、最初に話しかける側は恥ずかしかったり怖かったりするのですが、相手は絶対に(なんだこいつ…キモ。)みたいなことは思いません。

大学生になってからもたくさんの始めの一歩を踏み出しました。

知らない人でも、速い学生がいたらとりあえず仲良くなろうとしてきました。

今年も慶應の主将や広島大の470スキッパーと仲良くなり(少なくとも私はそう思っています。笑)、関大や東大にライバルができました。

また、幸運にも何度か始めの一歩を踏み出してもらえることもありました。

彼らも勇気を出して歩み寄ってくれたんだと思います。

私は今、お互いに切磋琢磨できるライバルや、自分にまだ上があることを教えてくれる大切な友達がたくさんいます。

どうか後輩のみんなにもこの気持ちを知ってほしい。

同じ九大の同期はもちろん大切だけれど、レースの時にしか会えない、悔しいや嬉しいを共有できる大切な仲間を持って欲しい。

 

私のヨット人生での一番の財産は人との繋がりだと、自信を持って答えられます。

みんなも勇気を出して、一歩踏み出して見てください。

 

さて、そんなライバルたちに会えるまであと少し。

関東ではレベルの高い争いが繰り広げられていましたが、私達もいるんだということを忘れられないよう、残りの時間を大事にしていきます。

あと少しですが、見守っていただけると幸いです。

 

拙い文章となってしまいましたが、読んでいただきありがとうございます。

それでは失礼します。

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