バレン〇イン

こんばんは、西口紗生です。


最近の寒さで、すっかりこたつと仲良しな日々を送っています。

こたつの中にいながら全てのことができるよう、手の届く範囲にあらゆるものが揃う現象が起きています。




さて、他のメンバーも書いていますがいよいよテスト期間に突入しています。

私も毎日テスト勉強をしています、もちろん我が家の居心地のよいこたつの中で。


私の学部は他学部よりも早くテストが始まり、早く終わってしまうので、2月1日からもう冬休みに突入します。

一方、同期マネ樫藤の工学部は、部活のオフが明けるギリギリの2月14日までテストだそうです。




、、、2月14日。

世間では確かイベントがありますね。


某チョコレート会社の策略に踊らされている気もしますが、ヨット部でも毎年マネージャー陣が腕を振るいます。


こういうイベントの際、必ず私と樫藤の間で問題になるのが役割分担。

なんやかんやありながら、3年間で辿り着いた最もよい分担は、出資担当・樫藤、製作担当・私、という形です。


今年は何を作ろうかなと今からワクワクしています(もちろん樫藤の分も作るから待っててね)。




マネージャーとしての仕事ももちろんですが、こういったイベントごとでも、相手が驚いたり喜んでくれることが大好きです。


ただ問題なのが、毎年、去年よりもっといいものにしようと思うが故に、ヨット部最後の年となった今、何かもっと面白いものができないかな、もっと喜んでもらえるものにできないかな、と頭を抱えています。


もうこの3年で色々とやり尽くしてしまったんですよね、、、




きっと何をしてあげても、優しい部員たちは喜んでくれるのですが、もっともっと楽しんでもらえるように工夫を凝らしたいと思います。


こういう姿勢は、マネージャーとしても大事なものかなと思っています。


そろそろオフが明け、選手たちにまた寄り添う日々が始まります。

選手たちのためにもっと何かしてあげられないかな、と考え続けながら、全日本インカレまでの残りの278日を駆け抜けたいと思います。




ちょっとヨットとは関係のないお話になりましたが、、、


おやすみなさい。