ごま豆乳鍋と卒論のテーマ決め

こんばんは。
新四年の奥野裕貴です。

寒い毎日が続いていますが、みんなさんいかがお過ごしでしょうか。インフルエンザが流行しているので手洗いうがいは徹底したいものですね。
今回のブログはごま豆乳鍋の魅力と卒論のテーマ決めの2つについて書きたいと思います。

まずはごま豆乳鍋です。先日、市販の出汁を買ってきて家で鍋を作ったのですが、びっくりするほど美味しかったのです。スーパーで2種類程ごま豆乳鍋の素があったのですが、値段の高い方が美味しそうなパッケージだったのでそちらを選びました。入れた具材は白菜、水菜、人参、えのき、長ネギ、豆腐、切り餅、豚肉です。鍋に入れる具材と言えばいつもこんな感じになるのですが、今回みなさんに特に紹介したいのがごま豆乳鍋のシメです。残り汁にサラダ用パスタと牛乳を加え、パスタが茹で上がったらその上に卵黄と黒こしょう、粉チーズをかけます。ごま豆乳カルボナーラの完成です!これはもうほっぺたが落ちると言っても過言ではないほどの感動的な美味しさでした。みなさんもぜひとも試してみてください。

次に卒論についてです。2月の1週目に卒論のテーマを教授に提出しなければならないことがこの前発覚しました…。
まだまだ先の話だと思って何も考えていませんでした…今年の春に提出の報告書の作成に目がくらみ、もっと大事なことがすっぽりと頭から抜け落ちていたようです。私の研究室はかなり自由なテーマ設定をすることができるのでヨット部について書こうかな、と一瞬思ったのですが、こんな甘い考えでは何万字という壁の突破は困難でしょう。もっと考えを固めなければ。何かアドバイスがある方はぜひお願いしたいです。

最後に写真なのですが、呆れたことにごま豆乳鍋の写真を撮り忘れていました…いくらブログに関連した写真を載せたいと言えど、卒論テーマ調査用紙(白紙)の写真を載せるわけにもいかないので、ある夏の日の陸ヨットの思ひ出を載せたいと思います。早く暖かくなることを切に願うばかりです。

ほとんど部活に関係のないことを書いてしまいましたが、今日はこの辺で失礼致します。最後まで読んで下さりありがとうございました。