食当マネ

こんにちは!

4年マネージャーの栗原です。

 

春練習も終わりに差し掛かり、気づけば残り2タームとなりました。

久しぶりにブログが回ってきたので、春練習にちなみ、マネージャーの仕事である「食当」について、書こうと思います。

 

Facebookでブログをご覧の方はご存知かと思いますが、練習ブログには毎回その日の食当写真が載せてあります。

あれらは全てマネージャーの手作りです。食当は、いわゆる「お昼ご飯」ということです。

 

1日の食当マネは2~3人で、全体の動きとは少し別行動をとります。

 

朝の集合を終えると、まずご飯を炊きます。

この時期は約40人分のご飯を炊くため、2つの20合炊き炊飯器を同時にフル稼働させます。新入生が入ってくると、70人近くなるため、これを2サイクルします。

普通に考えれば、とてつもないご飯の量です。

 

以前、同期選手に「米って無洗米なんでしょ?」と言われたことがありますが、違います。40合でも70合でも、夏でも冬でも、全て手で研いでます。決して楽なんてしてませんよ!笑

 

米を炊飯器にセットし終わると、メニューを決めて、買い出しに行きます。

食当は基本的に丼物で、その日の食当マネの気分であったり、その辺にいる選手に食べたいものを聞いたりと、色んな方法でメニューを決めます。そして、3種類以上の野菜を必ず使うようにしています。

 

春練習など、練習が続く時はメニューが被らないように気をつけます。そのため、新しいものに挑戦するマネージャーもいて、バラエティ豊富となります。

 

私が食当の日は、失敗というリスクを避け、カレーやハヤシライスなど、ド定番で攻めます。また、定番メニューは、みんなが喜んでくれるというのもあって作ってしまいます。

 

食材の購入場所は、ハーバー近くのフードウェイや、駅近くのマックスバリューに自転車で行ったりと様々です。

 

買い出しが終わると、調理開始です。

マネージャーだけの作業で、色んな学年が集まっているので、部内のあんなことやこんなこと、様々な情報が共有されます。

「どこでその話知ったの?!」ということがあれば、それは食当の場かもしれませんね。

 

寸胴鍋で具材を作り終わると、「いただきます」の時間に合わせて配膳します。陸で食べる時には丼ぶりの器に、海上で食べる時にはタッパーにご飯をつめます。

 

陸上で食べる時は、円の形に配膳し、全員が揃ったら食べ始めます。

海上から戻ってきた選手やマネージャーが、「美味しい」「あったかい」と言ってくれたり、おかわりしてる姿を見る時が、食当マネにとって一番嬉しいときです。海上飯だと、この時間がないので、少し寂しく感じることもあります、、、

 

そして、食べ終わると、「ごちそうさまでした」の前に、主将が食当に対して一言コメントをしてくれます。毎日コメントするのはちょっと大変かもしれませんが、地味に楽しみにしてるので、よろしくね永野!

 

食べ終わった食器や鍋などを洗い終わり、片付けまで済んだら、食当マネの仕事は終わりです。

 

つらつらと食当マネの1日について書きましたが、食当マネはその日一日、部員と関わる時間も短く、選手にとっては未知な部分もあるかと思うので、少しでも知って貰えたらな、と思います。

 

これからも、美味しくて、元気の源になるような食当を作っていこうと思います!

 

今回の写真は、先日の卒業式でマネージャー全員で撮ったものです。袴姿の先輩方はすごく綺麗で見とれてしまいました...