九イン団戦レース2日目

こんばんは

2年マネージャーの濱田彩花です。

本日の最終報告をいたします。

 

本日は九州インカレ団体戦2日目で、風が大きく振れる海面で、スタート後何本かレースが中止になる中、無事3レースを消化しました。時折激しい雨に襲われ、雲の流れによって風を読むことがレースの勝敗を分ける重要な要因の一つとなりました。

 

私は今日、支援艇からレースを見させていただいたのですが、風が振れて難しい海面の中でも、九大の艇が前を走る姿を見ることができ誇らしく思いました。サポート面ではそれぞれが仕事を見つけ、レギュラー選手がレースに集中できる環境を作ることができたと思います。

 

大会2日目を終え、細かい反省はそれぞれありますが、今日の失敗を明日もまた繰り返すことのないよう、気を引き締めて最後まで戦って参ります。引き続きご声援よろしくお願いいたします。