眠れないとき

 

 

こんにちは。2年マネージャーの平山日奈子です。

 

気づけばもう7月ですね。最近は大雨が続いているので、早く梅雨が明けてほしいです。豪雨によって災害の被害を被った地域が一刻も早く元に戻れることを願っています。

 

自粛生活が始まってからもう3ヶ月が過ぎ、そろそろこの生活が当たり前のように感じています。このような生活の中で、最近私は昼寝をすることが多いので夜眠ることに苦労しています。

そこで、私なりに考えた夜比較的すぐ眠りにつける方法を紹介していきたいと思います。

 

①枕の位置を変える

これは一般的かもしれませんが、

上下逆さまなど普段寝ている方向とはガラッと枕の位置を変えることで、フレッシュな気分になり、寝つけることがよくあります。

 

②あることに意識を集中する

色々と考え事をしたり、寝れないことに対して焦っていたりすると脳がなかなか休息モードに入ってくれないので、あることに集中すると寝つけやすいと思います。私がよくしているのは、自分の呼吸だけに意識を集中したり、真っ白な風景を思い浮かべて(目の前に広がっているというよりは、頭の中で思い浮かべる感じです)他のことを考えないようにすることです。これは意外とかなり難しいですが、頑張って粘って十数分続けていれば、気づいたら眠っていることがよくあります。この方法は、羊を数えると寝られるというあの言い伝えに似ているのかも知れませんね。

 

効果は人それぞれなのであるかは分かりませんが、寝れないときに良かったらやってみて下さい。夜寝ることは健康面でとても大事なことなので、私も今の生活習慣を見直し、もっと規則正しい生活を送っていきたいです。

 

写真は、いつかの食当のときのとある1枚です。こんなに生卵がたくさん割られている光景

はなかなか見ることがないですね!

 

それでは、失礼致します。