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こんにちは!
九州大学ヨット部広報部長の菅稜太朗です。
4月も第4週となり、西インが近づいていました。つまり新歓も佳境に差し掛かっています。
新入生にはたくさんの新歓を巡り、4年間を掛ける後悔のない選択をして欲しいと思います。
さて、振り返ってみると、3年前。僕がヨット部に入った理由はごくシンプルで、当時の4年生がキラキラして輝いた存在に見えたからです。もちろん、今も当時の先輩方は特別な存在です。
だからこそグラウンドガイダンスでいきなり首を絞められた、J先輩にも感謝してもしきれません。
(多くのところで擦りまくっているので聞いたことがある人も多いと思います。すみません笑)
だからこそ、新入生もこの人グイグイ来るなと思った先輩の話はむしろ興味を持って聞くと案外、かけがえのない出会いになるかもしれませんよ。(僕は決してそんなことしないので安心してください)
さて、ここからが本題ですが僕はこの時期になると、自分がキラキラした4年生のように近づけているのかと考えてしまいます。
僕個人は決して、立派な存在にはなれていません。
しかし、チームはとても良い状態であるように感じます。
2〜4年生が同じ方向を向いて進み、それぞれが自分のできることを実行しています。
それだけでなく、5/8に入部を控えた1年生もトレーニングなどに参加してくれています。
チームは抽象的な言葉ですが、「いい感じ」の状態です。
だからこそ、今入部を悩んでいる新入生は安心してヨット部に飛び込んで来てください。
後悔はさせません。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
こんにちは。
4年マネージャーの上妻です。
今月は新歓ということもあり、毎週末ハーバーが若返っているように感じます。
新入生と対峙すると、良くも悪くも自分が4年であるという事実を痛感します。右も左も分からない状態で入部して今の同期と出会ったばかりのことを思い出し、こないだのことのように感じたり、逆に思い出すネタの多さに過ぎた3年という月日の長さを感じたり、、色んな意味でもう4年目なのか、と気付かされます。
新入生にヨット部について話すとき、私はどう頑張っても、「ヨット部は楽しいよ!」とは言えません。(笑) 「楽しいよ!」と言おうとすると3年分のしんどかった記憶が駆け巡り、言えなくなります。それでも、自分が1年生のときに入部を決めた、大きな一歩への後悔は全くありません。今の新入生が4年になったとき、今踏み出したヨット部に入るという大きな一歩に後悔がなければいいなと思います。
今年のスローガンは「この一歩」
毎週末の新歓では多くの1年生が入部宣言をしてくれています。彼らの入部するという決断は、彼らにとっても大きな一歩であり、その一歩一歩が集まって、これからの九大ヨット部の大きな一歩となります。
大きな一歩を踏み出してくれた新入生がさらに大きく成長出来るチームとなるよう、1年生にも2年、3年にも負けない勢いで4年として頑張っていきます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
失礼いたします。
こんにちは。
2年マネージャーの吉田成穂です。
本日の練習報告をいたします。
本日は午前は両クラス共に上下回航、スタート練習を行いました。
続いて新入生勧誘試乗会6日目のご報告をいたします。
24名の新入生が試乗会に参加してくれました。3m/sほどの風の中、ディンギー、レスキューボートに乗ってもらいました。
本日は、岡部会長(S57年卒)、下川先輩(R5年卒)に陸上にて新入生勧誘活動にご協力頂きました。
誠にありがとうございました。
今回の試乗会にて農学部の旙本萌乃さん、農学部の谷山すずさん、農学部の櫻木彩乃さん、教育学部の宮内優月さんがマネージャーとして入部を決めてくれました。
現在、選手18名、マネージャー9名の入部が確定してます。
今週末は2日とも悪天候であり、当初予定していたスケジュールとは異なる内容となりましたが臨機応変に対応することができました。
新入生勧誘活動もあと1週間程で終了ですが最後まで全力を尽くしていく所存です。
今後とも変わらぬご声援のほどよろしくお願いいたします。
今月のブログテーマは「新歓の思い出」ということで、去年の私の新歓について書いていきたいと思います。
私は試乗会に2回参加した後、入部宣言をしてヨット部に入部しました。
1回目の試乗会は暴風の日で、九大以外の団体は誰も船を出していないような日でした。そのためディンギーに乗ることは叶わず、ラバーボートのみ乗ることが可能でした。一緒のラバーボートに乗っていた他の新入生は「怖かった」と言っていましたが、絶叫好きな私にとって大波暴風のラバーボートはアトラクションのようで、とても楽しかったことを覚えています笑
2回目の試乗会では天気に恵まれ、ようやくディンギーやクルーザーに乗ることができました。
丘では特にマネージャーの先輩方とお話させていただき、他の部活のマネージャーとは全く違うヨット部の仕事について知りました。先輩方は自分の仕事に誇りを持ってお話しされており、そんな姿を見て「ヨット部のマネージャーってすごい」ととても魅力的に感じました。
そんな2回の試乗会で私が入部を決めたのは、ヨット部の雰囲気の良さです。他の方のブログを見ていても、入部理由が「部員の仲の良さ」「先輩の人柄の良さ」などと言っている方が多いため、ヨット部の雰囲気は本当に良いのだと思います。私もヨット部の部員になって素敵な仲間と一緒に4年間を過ごしたいと心から思いました。
ちなみに私が初めてヨット部の新歓に参加した日は、送迎の車にて同期マネージャーの陽菜と出会った日であり、そして奈央、ゆいかが入部宣言をした日でもあります。1回目の新歓の頃から3人と縁があったと思うとなんだか嬉しいです。
現在は新歓真っ只中であり、自分たちの入部から一年経って勧誘する立場になりました。特に私はマネージャーの仕事を伝えることが多いのですが、伝えるたびにマネージャーの仕事がどれほど責任あるものか思い知らされます。これからも九大ヨット部の名に恥じないように頑張りたいです。
拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
失礼致します。
お世話になっております。
九州大学ヨット部3年選手の林です。
本日の練習を報告致します。
午前、ミーティングを行った後、両クラスともに、サークリング練習、上下回航、スタート練習を行いました。
続いて、新入生勧誘試乗会5日目のご報告をいたします。
28名の新入生が試乗会に参加してくれました。3~5m/sほどの風の中、ディンギー、レスキューボートに乗ってもらいました。
本日は、奥田先輩(R5年卒)、下川先輩(R5年卒)に新入生をディンギーに乗せていただきました。
誠にありがとうございました。
今回の試乗会にて工学部Ⅲ群の浜本瑳京くん、工学部Ⅲ群の野島颯真くんが選手として、法学部の山崎ひなたさんがマネージャーとして入部を決めてくれました。
現在、選手18名、マネージャー5名の入部が確定してます。
※今週の平日の新歓活動において、農学部の甘利栞さん、理学部の高見優羽さん、法学部の溝辺萌生さんがマネージャーとして入部を決めてくれました。
本日は天候が悪く、試乗会の内容に変更点が多々ありました。しかし、柔軟に対応することができ、試乗会を無事に終えることができました。協力してくださった皆様、誠にありがとうございます。
今後とも変わらぬご声援のほどよろしくお願いいたします。
さて、今月のブログのテーマは新歓についてです。
本日は3人の新入生が入部を決めてくれました。
現在23名の入部が確定しております。
当初は遠いように思えた入部者40人という目標に段々近づいており、このまま目標達成に向けて精進していきます。
先日目にした記事で、JAXA宇宙飛行士候補の米田あゆさんが、東京大学入学式で述べられた祝辞において、ヨット部での現役時代について話をされていました。
自分が新歓をされる側で感じていた事やヨット部に所属してからにも重なる部分があったので、ここに抜粋させていただきます。
ーーーー
私にとってはヨット部に入部したことが、大学生活での新たな一歩でした。ヨットに乗れるチャンスはきっと人生でそう多くないと思って新入生体験会に行き、そこで目にした、風を切って海面を進むヨットに胸が躍りました。
自分の手でも実際に帆や舵を操り、海原を巡りたいと思い入部を決めました。
(中略)
多様なバックグラウンドの仲間とも互いに理解し合い、力を合わせたチームの強さを実感しました。長期休暇には皆で海辺の合宿所に泊まりこんで練習に励み、自然と人間の両方を相手にしながら競い合い、切磋琢磨する面白さを知りました。合宿生活で仲間と共に楽しいことを喜び、辛いことを乗り越えた経験は、とても貴重でした。
そのような経験から8年、宇宙飛行士候補者選抜試験の最終局面で、ファイナリスト10人の1人として大型バス2台分の広さの閉鎖環境で1週間の共同生活を送る機会がありました。まさに部活の集団生活の再来です。素晴らしいファイナリストの仲間に、気持ちよく1日が始められるよう朝の体操などを提案して、皆がリラックスして最大限の力を発揮できるよう心がけました。自分自身としても協力しながら、気負わずに自然体で過ごすことができ、思わぬ形で昔の経験が活かされました。
ーーーー
以上が抜粋になりますが、ヨットというスポーツを始めるチャンスは人生で滅多に無いと思います。
九大ヨット部では、大学からヨット競技をスタートしる選手やマネージャーが殆どなので、初心者だからと二の足を踏む必要は全くありません!
加えて、多くの社会人の方、OB、OGさんと関わる機会があり、高校などの部活より自主性を重んじより多くの事を学べる場です!
最後の青春を共に海で過ごしませんか??
入部是非お待ちしております!
拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。失礼致します。
こんにちは!
九州大学ヨット部広報部長の菅稜太朗です。
4月も第4週となり、西インが近づいていました。つまり新歓も佳境に差し掛かっています。
新入生にはたくさんの新歓を巡り、4年間を掛ける後悔のない選択をして欲しいと思います。
さて、振り返ってみると、3年前。僕がヨット部に入った理由はごくシンプルで、当時の4年生がキラキラして輝いた存在に見えたからです。もちろん、今も当時の先輩方は特別な存在です。
だからこそグラウンドガイダンスでいきなり首を絞められた、J先輩にも感謝してもしきれません。
(多くのところで擦りまくっているので聞いたことがある人も多いと思います。すみません笑)
だからこそ、新入生もこの人グイグイ来るなと思った先輩の話はむしろ興味を持って聞くと案外、かけがえのない出会いになるかもしれませんよ。(僕は決してそんなことしないので安心してください)
さて、ここからが本題ですが僕はこの時期になると、自分がキラキラした4年生のように近づけているのかと考えてしまいます。
僕個人は決して、立派な存在にはなれていません。
しかし、チームはとても良い状態であるように感じます。
2〜4年生が同じ方向を向いて進み、それぞれが自分のできることを実行しています。
それだけでなく、5/8に入部を控えた1年生もトレーニングなどに参加してくれています。
チームは抽象的な言葉ですが、「いい感じ」の状態です。
だからこそ、今入部を悩んでいる新入生は安心してヨット部に飛び込んで来てください。
後悔はさせません。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
こんにちは!
九州大学ヨット部広報部長の菅稜太朗です。
4月も第4週となり、西インが近づいていました。つまり新歓も佳境に差し掛かっています。
新入生にはたくさんの新歓を巡り、4年間を掛ける後悔のない選択をして欲しいと思います。
さて、振り返ってみると、3年前。僕がヨット部に入った理由はごくシンプルで、当時の4年生がキラキラして輝いた存在に見えたからです。もちろん、今も当時の先輩方は特別な存在です。
だからこそグラウンドガイダンスでいきなり首を絞められた、J先輩にも感謝してもしきれません。
(多くのところで擦りまくっているので聞いたことがある人も多いと思います。すみません笑)
だからこそ、新入生もこの人グイグイ来るなと思った先輩の話はむしろ興味を持って聞くと案外、かけがえのない出会いになるかもしれませんよ。(僕は決してそんなことしないので安心してください)
さて、ここからが本題ですが僕はこの時期になると、自分がキラキラした4年生のように近づけているのかと考えてしまいます。
僕個人は決して、立派な存在にはなれていません。
しかし、チームはとても良い状態であるように感じます。
2〜4年生が同じ方向を向いて進み、それぞれが自分のできることを実行しています。
それだけでなく、5/8に入部を控えた1年生もトレーニングなどに参加してくれています。
チームは抽象的な言葉ですが、「いい感じ」の状態です。
だからこそ、今入部を悩んでいる新入生は安心してヨット部に飛び込んで来てください。
後悔はさせません。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
こんにちは!
九州大学ヨット部広報部長の菅稜太朗です。
4月も第4週となり、西インが近づいていました。つまり新歓も佳境に差し掛かっています。
新入生にはたくさんの新歓を巡り、4年間を掛ける後悔のない選択をして欲しいと思います。
さて、振り返ってみると、3年前。僕がヨット部に入った理由はごくシンプルで、当時の4年生がキラキラして輝いた存在に見えたからです。もちろん、今も当時の先輩方は特別な存在です。
だからこそグラウンドガイダンスでいきなり首を絞められた、J先輩にも感謝してもしきれません。
(多くのところで擦りまくっているので聞いたことがある人も多いと思います。すみません笑)
だからこそ、新入生もこの人グイグイ来るなと思った先輩の話はむしろ興味を持って聞くと案外、かけがえのない出会いになるかもしれませんよ。(僕は決してそんなことしないので安心してください)
さて、ここからが本題ですが僕はこの時期になると、自分がキラキラした4年生のように近づけているのかと考えてしまいます。
僕個人は決して、立派な存在にはなれていません。
しかし、チームはとても良い状態であるように感じます。
2〜4年生が同じ方向を向いて進み、それぞれが自分のできることを実行しています。
それだけでなく、5/8に入部を控えた1年生もトレーニングなどに参加してくれています。
チームは抽象的な言葉ですが、「いい感じ」の状態です。
だからこそ、今入部を悩んでいる新入生は安心してヨット部に飛び込んで来てください。
後悔はさせません。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。