こんばんは。
3年マネージャーの池田麻友です。
九州インカレ個人戦二日目の大会報告を致します。
本日は、初め風がなかったため少しの間、陸上で風待ちした後に出艇しました。出艇後は無事3レースを終えることができました。
最終成績としましては、国際470級で永野俊輔(4年)/佐藤拓海(2年)、国際スナイプ級で竹中修平(4年)/西山彰(4年)、足立拓馬(2年)/笹川陽矢(4年)、西島孝(4年)/鹿野千尋(4年)が9/5(木)~9/8(日)に蒲郡で行われる全日本学生ヨット選手権大会個人戦へ出場いたします。
本日は、名方部長(S47年卒)、岡部会長(S57年卒)、平畑監督(H1年卒)、安部先輩(H29年卒)、佐藤先輩(H30年卒)、長尾先輩(H31年卒)、内藤先輩(H31年卒)、堀先輩(H31年卒)、岩井先輩(H31年卒)、八並先輩(H31年卒)、古賀先輩(H31年卒)、宮田先輩(H31年卒)に運営としてご協力頂きました。
また、村上先輩(S38年卒)、奥薗先輩(S47年卒)に、A級ディンギーよりご声援を頂き、牧野先輩(H29年卒)、鄭先輩(H31年卒)に支援艇よりご指導頂きました。さらに陸上にて、山口顧問、河原田先輩(H30年卒)、金子先輩(H30年卒)、橋口先輩(H31年卒)よりご声援を頂きました。心より御礼申し上げます。また、鄭先輩(H31年卒)から差し入れを頂きました。重ねて御礼申し上げます。
今大会では私は2日とも支援艇からレースを見ることができました。
支援艇から、九大が上位を走っていたり、他の大学と競っている姿は本当に心を打たれました。
全日本インカレ個人戦の切符を手にした方は本当におめでとうございます。
いつもの頑張りが結果に出たと思うとすごく嬉しいです。
一方で結果が思うようにいかなかった選手もいると思います。たまらなく悔しい選手もいると思います。頑張っている姿を普段から見ていたからこそ私も悔しいです。
ですが、これが最後ではないし、先輩方が仰っていた通り私たちが目指すのは全日本インカレ団体戦総合優勝です。今回の悔しさをバネにこれからも全力で戦って欲しいです。
来週には七大戦があります。この大会のために本当に多くのOBさんが準備をしてくださっています。私たちはそれを優勝という形で返す必要があります。
海でも陸でも優勝できるように、準備をしっかりして臨みたいと思います。
皆さん2日間本当にお疲れ様でした。今日は早く寝てゆっくり休んでください。
失礼します。
コメントをお書きください