前主将 挨拶

平素よりお世話になっております。

九州大学ヨット部前主将の芝洋斗です。

 

一昨日まで行われていた全日本インカレ団体戦をもちまして、私達の代が引退することになりましたので、同期を代表して私が大会報告と引退の挨拶を述べさせて頂きます。

 

今年の全日本インカレは国際470級10位、国際スナイプ級14位、総合9位という結果となりました。総合優勝を目標としていましたが、総合入賞にも遠く及ばず、大変悔しい結果となりました。お世話になった方々へ結果で恩返しすることができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

今年は活動自粛や大会中止もあり、イレギュラーなことが多い一年となりましたが、どのチームよりもミーティングやトレーニングを重ねて努力したという自信を持ってインカレに臨みました。

初日より両クラス苦しい結果から始まりましたが、誰一人として諦めることなく、レースで確実に感じた手応えを次のレースに繋ぐべく1レース、1レースを全力で走り切りました。

この度の全日本インカレは新型コロナウイルスの影響により、部員全員で現地に行くことができませんでした。

「ひとつに」というスローガンのもと、クラス、学年の壁を超えて共にがんばってきた仲間と一緒に過ごせなかったのはとても心苦しかったですが、小戸に残ったメンバーは遠い地でも共に戦ってくれてチームがひとつになっていることを感じることができました。

 

また、この一年間、OBの先輩方をはじめとする本当に多くの方々に支えられてきました。

改めて、この一年間九州大学ヨット部を様々な面で支えてくださった全ての先輩方に深く御礼を申し上げます。

どんな時も叱咤激励してくださる先輩方のお陰で私たちは大きく成長させていただくことができ、事故もなく一年間の活動を終えることができました。

また、全日本インカレでは現地にお越しいただくことはできませんでしたが、たくさんの先輩方に遠方より激励をいただき、現役部員の大きな力となりました。

重ねて御礼申し上げます。

 

一年間主将を務めさせていただいて、九州大学ヨット部は本当にたくさんの方に支えられ、応援されているということに改めて気付かされました。

その方々の期待に応えることができず引退することは、本当に心苦しいですが、これからは現役をサポートする立場としてヨット部と関わり続けてまいります。そして来年、再来年、良い結果を出せるよう尽力してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。

 

今まで本当にありがとうございました。

今後とも九州大学ヨット部を宜しくお願い致します。

 

 

失礼致します。

 

九州大学ヨット部前主将

芝洋斗