西イン後に思うこと

こんにちは。

4年マネージャーの奥田茉実菜です。

 

西インが終わり今思うことについて書きたいと思います。

月日が過ぎるのはとても早く、半年後には全日本インカレの最終日は終わっています。何回もカレンダーを見たり数えたりしましたが、あと半年もありませんでした。

まず代交代してからもう半年経っていることにもとても驚いています。この半年ではたくさんのことがあり濃くあっという間でした。それと同じ時間しか引退までにないということを考えるととても恐ろしいです。サークルに入っている友達にはサークルは3年で引退なので「部活は4年までで長いね、大変だね」などと言われたことがありますが、今は長いとは感じていません。

そして昨年の全日本インカレの最終日を思い出しました。優勝校は部旗を掲げて喜んでいて、私たちはもう最終日が終わってしまった、もう何もできないんだという感情を抱いていました。なんで喜ぶのは私たちじゃないんだろう、もっとできたことはあったなという悔しさを忘れずに最後まで頑張りたいと思います。

 

話は別視点からになりますが、西インでは3日間とも支援艇に乗せていただきました。4マネになって初めての支援艇で緊張していました。結果に対して思うことよりも私個人としてあの時もっとコミュニケーションをとっておけばよかった、確認しておけばよかった、一緒に乗っていただいたOBの先輩に頼ってしまったなどと反省点がたくさんありました。全日本インカレで完璧なサポートをするために数ヶ月の間で改善できるよう頑張ります。

 

これ以上書くと長くなってしまうのでここまでにしようと思います。

 

今週からは1年生が入ってきて久々の4代での活動になります。元気な姿で会えることを楽しみにしています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

失礼します。