見よや、修道魂を

こんにちは!3年選手の前田です。

 

最近急に寒くなって春練が近くなってることを感じます。寒いのが嫌な気持ちと強風のセーリングが楽しみな気持ちがぶつかって不思議な感覚です。今年はうまくメンタルトリムをして乗り切れたらと思うのですがどうなるでしょうか、、、

 

さてさて、今月のブログテーマは自分のチャームポイントだそうです。難しいお題ですよね。笑

 

僕のチャームポイントはズバリ「修道魂」です!!!

 

皆さん、修道ってご存知でしょうか?

修道とは僕が中学、高校で通っていた中高一貫の男子校です。

今回のブログタイトルの「見よや、修道魂を」は校歌の1番最後のフレーズで何かと色んな場面で使う言葉です。母校愛に溢れる修道生はよくこの言葉を使いたがります。

 

修道あるあるで卒業前になるとだいたい担任の先生から「いいか、お前ら。修道魂を持ったまま大学に行くと痛い目をみるからな、見せるな、修道魂を」などと言われます。

あの頃の先生のお言葉をしっかり胸に刻んでおけば良かったと後悔しています。ちゃんと痛い目を見ました。

 

1年生の頃はなぜか同期マネ全員から嫌われていましたし、ヨット部に入ってまもない頃も「え?君ヨット部入ったの?ヨット部って前田っていうやばい人いて話さない方が言いらしいよ」などという会話があったり、新歓ミーティングで前田をヨット部に入れていいのかどうかの議題が上がったりと、それはもう酷い扱いを受けていました。

この話を高校の同級生にすると、「よくやった、お前はさすがだもっと行け」と言われます。多分そういうとこなんだと思います。

 

僕の解釈での修道魂はどれだけ他の人と違うことをできるかだと思っています。(本来は知徳並進、質実剛健が何とかって意味です)他人の目を気にせず仲間内でバカをする事が僕の学校では正義でした。浪人生として1年間ブランクがあったはずなのですが、全然抜けていなかったみたいです。

 

ただ、他人の目を気にせず他の人と違うことをするというのが良い方向に動いた部分もあると思います。1年生の頃平練に行くというのはあまりない事ですが、「そんな文化しるか行けばいいだろアホか」と言わんばかりに単位ギリギリを狙ってたくさん平練にいっていましたし、初めてエールを切る練習をした時も「恥ずかしくて声が小さくなることが1番恥ずかしいわ」と言わんばかりに大声で叫んでいました。

 

これは我が母校、修道で6年間に及ぶ鍛錬をしていなかったら出来なかったと思います。

そんなこんなを経て次第にヨット部というものに染まって今の僕がいるのかも知れませんね。もちろんここでは良い意味で。笑

 

自分のことを醜道生などと呼んだりする、ひねくれ者だらけの高校でしたが、臭道高校を卒業したということは僕の誇りです。冗談でもありますが、本気でもあります。

改めてありがとう修道

 

写真は、修道高校の体育祭の時に撮った写真です。

修道生は高三の体育祭の時、一日だけ髪を染めて良いという文化があります。僕はもともと短髪だったのですが、体育祭のために1年間髪を切らずに伸ばし続け、1ヶ月以上前から美容院の人とどんな髪型にするか相談し、この一日のためだけに3度のブリーチをかけてタコの髪を作り上げました。

これも僕の修道魂を表した一枚です。

ちなみにこの次の日はスキンヘッドで眉毛も剃りました。体育祭の次の日に色を落とすのではなく頭を丸めると現役合格するというジンクスがあるのですが、しっかり浪人してしまいました。

どうやらあれは嘘だったみたいです。

 

でも、浪人してなかったら今の同期に会えていなかったのでハッピーです!!

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

それでは失礼します。