言霊

こんにちは。新3年マネージャーの上妻です。

 

言魂。

言葉には力が宿っていて、発した言葉が現実になる。よく言われることです。

 

私は言魂を信じています。自分が発した言葉は必ず自分の耳に入ってきます。だから、自分の発した言葉が自分の気持ちや行動に与える影響は大です。私は人と話していると、本当に楽観的やね、ポジティブやなぁ、と感心されるレベルでポジティブです。ついこの間も諸事情あって家に入れなくなったのですが、一緒にこの難題を乗り切るプランを考えてくれた同期の稜太郎になんでそんな明るいのかと驚かれました。最近では自分でも、自分はポジティブ過ぎるのかもしれないと思い始めましたが、とにかく口に出す言葉はプラスの言葉であるようにしてきたことが、私のポジティブ精神を生み出しているのだと思います。

 

言葉がもつ力は、自分の意識を変えます。しんどいと思ったらつい、きつい、無理だと口走ってしまいますが、それを掻き消すように、大丈夫、どうにかなると言っていると本当にどうにかなる気がしてきます。また最近は、どうにかなるではなく、どうにかすると言うようにしています。これはいつしか先輩にさらりと言われたことなのですが、私の心にはずっしりと残りました。どうにかなるという発言はポジティブですが、少し無責任で私自身を象徴しているようでもあります。だから意識的にどうにかすると言い換えるようにしています。大丈夫、大丈夫、どうにかなる、どうにかする、と言い続けていると終わった頃には、案外どうにかなったりするものです。

 

目標を掲げるときも、口に出して自分に言い聞かせることが大事だと思っています。九大ヨット部であれば、今年の目標とする七大戦優勝を全員が口に出し言葉にすること。口に出さないのと出すのではその後選ぶ行動が全く違うと思います。言魂というのは、言葉にすれば現実になるとかいう迷信のようなものではなく、言葉にすることで自分を変えられる、だから現実に近づくということだと思います。 

 

私自身、毎日追われて、余裕があるときなんて滅多にありませんが、大丈夫、なんとかする、そう言葉にして今日も立ち向かいたいと思います。

 

写真は「九大ファイッ!」の掛け声なしでは決して上げられない、しらたかをあげる皆の様子です。この掛け声も広い意味では言魂なのではないでしょうか?春練が始まってまた「九大ファイッ」が聞けるのが楽しみです。

 

拙い文章でしたが、最後まで目を通して頂きありがとうございました。失礼致します。