ヨット部での夢

こんにちは

レース技術部長の久保です。

 

2023年が始まって、気が付けばもう2か月が過ぎ去ろうとしています。

新人戦までは1か月。九州インカレ個選までは4か月。全日本インカレまでは8か月です。光陰矢の如し。輝くべき青春は矢のごとく過ぎ去ってしまいます。

 

九州大学ヨット部。

僕は夢をもって入部しました。

最後の小戸インカレで日本の最前線を走るという夢です。日本一というものに惹かれたので入部しました。学生で日本一という称号を得る最後のチャンスだなと。

 

僕は小さいころから成長がはやく、12歳で身長が170cmを超えていました。当然、その分他の人よりパワーがあり、大体のスポーツででかい顔ができました。そのため、小学生の頃は自分のことを天才だと信じ、プロ野球選手を目指して野球を頑張っていたものです。(なぜか佐藤先輩はこの話をお気に召されていて、毎回盛りに盛って話されます。)

しかし、多くの野球少年が直面するように、だんだんと自分の目指すものの大きさに気づき、いつのまにか将来の夢を書く欄からプロ野球選手は消えていきました。

 

高校でも運動部には所属していましたが、日本一を目指すようなチームでもなく、進学校だったということもあり、ほどほどに取り組んでいました。

久保建英や佐々木朗希といった、テレビで活躍する同年代のスポーツ選手たちを見て、ライバル心ではなく、単純にすごい、かなわないと思っている自分に気づいたとき、僕は僕自身に心底がっかりしたものです。

代わりに勉強で日本一を目指そうと思い、東大を受けましたが普通にボコボコにされました。

 

今思い返せば、人生の要所では別にうまくいっていないなと感じます。何にも大きな目標を達成できていないなと。

人生なんてこれからだとは思うけど、学生スポーツの世界で結果を残すリミットはあと少しです。みんなもそうです。

勉強だけしとけばいい高校生までと違って、僕ら大学生は勉強もバイトも将来のことも全部自分ですべき大人です。その分、大変なこともあるけれど、自分が大切にしていることだけは見失わずいれれば素敵だなと思います。

 

深夜テンションで書いてしまい、僕のテーマ「1にやり」を忘れてしまったので、今度のブログは「2にやり」を目指そうと思います。

春練習頑張りましょう。

失礼いたします。