3月14日 練習報告

こんにちは。新2年選手の坪内琴乃です。

 

本日の練習内容を報告致します。午前はランニングを行った後、スタート練習を行いました。午後は上下回航、スタート練習を行いました。

また、位田先輩(R3年卒)、神川先輩(R3年卒)に海上にてご指導いただきました。

また、村上先輩(S38年卒)に海上にてご声援いただきました。

加えて佐藤先輩(R4年卒)にミーティングに参加していただきご指導いただきました。

誠にありがとうございました。

 

今月のテーマは、「最近褒められたこと・努力していること」です。

私が最近努力していることは、ヨットに乗っているときに、海面の情報を多く得ることです。

私はスナイプクルーをさせていただいているのですが、初めは、クルーの動作をすることに精一杯で、艇の動きに注目することができませんでした。冬練習では、「ブロー、ラルを見る意識を持とうとする」意識を持つことを頭に言い聞かせ、少しずつ、海面を見ることができるようになりました。

 

その後、春練習の目標として、「クルー動作ができるクルー」を卒業して、動作が完璧にできるのはもちろん、「艇に合わせた動きをし、自分でも艇を動かしていると思えるようなクルー」になりたいと考えました。

 

しかし…「艇に合わせた動きをし、自分でも艇を動かしていると思えるようなクルー」になるためにはどうしたら良いか知りませんでした。今考えると、漠然とした目標だったのだと思います。

 

 

クルーとは何なのだろうか????????????????????

どんな役割が正解なのだろうか?????????????????????

 

頭の中は?でいっぱいです。

 

こんな疑問が頭の奥底にありました。

しかし、なんと、ここで、ヨットでのターニングポイントが到来しました!

 

 

先日、春練習中に、レーザー級で全日本のタイトルをとられた、原貴夫さんが九大ヨット部をご指導してくださいました。

 

原さんは、クルーの1番の役割として、

「海面を読み切ること」

と挙げてくださいました。今までは、クルーの役割は複雑で、頭がいっぱいいっぱいになっていたのを、整理する機会となりました。本当に良い機会でした。原さんは、ご自身はレーザー級で全日本をとられ、その後、別のヨットの種類である、49erのオリンピックコーチをされました。原さんは、ヨットの動き方を理解していれば、それはどんなヨットにも通用するとおっしゃっており、それが私にとって、大きな言葉となりました。複雑に考えすぎるのではなく、まずヨットの基本を考えることが何よりも大切だと気づきました。そして、その基本を大切にするための、クルーの3大TO DOリストを教えていただき、とても勉強になりました。

 

とても重要なクルーの3大TO DOリストについてはまた今度詳しく触れ、私が最近努力していることについて、続けたいと思います。

 

原さんによる、素晴らしいターニングポイントを経て、私はヨットに対する意識が変わり、海面の情報をもっと得ようと、たくさん海面を見るように意識しています。リフトとヘダーのブローを見分けることが、少しずつではありますが、できるようになりました。

しかし、動作を失敗したり、ボートバランスを崩してしまったり、さらには大きなミスをしてしまったりと、まだまだ動作自体も完璧ではありません。今後は、クルーの最終形態を意識し、動作をすることによって、動作への目的意識を持ち、ミスをどんどん減らしていきます。そして、クルーの役割や基本を常に頭に思い描き、残りの春練習でもっと成長できるように頑張ります。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。失礼致します。