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レースで得れるもの

こんばんは

レース技術部長の久保です。

 

みなさん、新人戦お疲れさまでした。

2年生は初レース、上級生も久しぶりの大会だったと思います。

私は大会に参加できませんでしたが、みんなの活躍ぶりを広報を通して感じていました。

 

大会を通して得る成長は大きなものがありますが、それはきちんと反省をできるかどうかにかかっています。

ただ順位のみに一喜一憂しているだけではそこまで意味はありません。

実際にきちんと反省しきるのは難しいし多くの時間がかかりますが、行うべきです。

 

コースを引いた人は自分のコースを覚えていますか?それを人に説明できますか?

どうしてあの場面でジャイブしたのか。その時自分は何を見て、何を思ったのか。それが良い結果につながったのか、それとも裏目にでたのか。

普段の練習から考えるべきことですが、今回はより考えてみましょう。

2年生は練習でできたことが本番でできたか見直してみましょう。

 

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

心形刀流・松浦静山の「常静子剣談」に出てくる言葉です。野村克也監督の座右の銘でもあります。

ヨットレースは自然を相手にするスポーツなのでしばしば不思議の勝ちがあります。

負けないことが求められるスポーツであるため、しっかりと反省をして次に活かしましょう。

次の西日本インカレは1か月後です。悔しい思いをした選手もいると思います。

勝負の一か月だと思い取り組もう。

 

ちなみにこれは僕と金子が初めて全日本でトップフィニッシュをしたときの写真です。

面白いくらい右に振れてこのタックのまま回航しました。これぞ不思議の勝ちですが、右を信じた僕たちの勝利でもあります。不思議の勝ちでも嬉しいものですね。

一つ一つの真剣勝負を楽しみながら練習していきましょう。

失礼いたします。