ヨットってすごい

こんにちは!
3年マネージャーの染矢です。

今日のブログのテーマは「ヨットってすごい!」ということでマネージャーから思う、ヨット競技の魅力について語ります!

なんといっても私が思うヨットの1番の魅力は男女関係なく、争うことができることだと思います。
ほとんどのスポーツは男女分かれて競うことが多いですよね。その原因としては対格差があり、その対格差によって男子の方が有利とされることが多いです。私が中高していたバスケもそうですが、練習で男子とミニゲームをするときは男子のスタートメンバーとは戦っていませんでした。

しかし、ヨットは男女関係なく、同じフィールドで戦うことができる競技です。女子だからとハンデを負うこともなく、時には女子が有利とされる状況もあります。ヨットに乗る際にはペアの合計の体重も大事になってきます。
例えば、風が弱い状況において、筋肉がっちり男子2人のペアと華奢な女子2人のペアでは物理的に考えてどちらが進みやすいと思いますか?体重が軽い女子ペアですね。

私は2年前の新歓でヨット部に来て、このような話をされたときにとても女子選手が羨ましくなったのを覚えています。どのようなスポーツの世界でも男子が有利とされる中で女子がこんなにも輝くことができるスポーツがあるのかと驚きました。

男女関係ないと書きましたが、何の努力もなしに男女が対等であ?わけはありません。現役の女子選手は現在4名いますが、男子部員と変わらないメニューで練習、トレーニング、ランニングを行っています。それを怠ることはできません。まずその前提がないと男女関係なくできるスポーツとは言えないと思います。

他に私が思う魅力としてはヨットはking of sportsであるということです。
これは私が新入生と話すときに結構熱弁することです。

ヨットは体力・筋力が必要なことはもちろんですが、それを駆使しながらも頭脳も使わなければいけません。常に海面を見て、風がどこにあるのか、それに対してどのように進んでいくのかという戦略を考えなければいけません。どれだけ強風でトラッピーズに出て波をかぶっていても、どれだけ自分の限界を超えるハイクアウトに出ていてもずっと考えていなければいけません。体験したことはないですが、相当きついことだということは容易に想像がつきます。

また、ヨットを走らせる時にはセイルの形も大事になってきます。その形を調整する技術力も必要になってきます。
このように体力や技術力、戦略を考える頭脳すべてを駆使しなければいけないため、king of sportsと呼ばれています。

また、ヨットは人と戦うだけではなく、自然とも戦わなければいけません。これは、この前、3年の伊井が新入生に対して語っていた言葉の引用です。自然は思い通りにいきません。ずっと風が同じ風向から一定の風速で吹いていたらなど思いますが、そんなに自然は甘くないです。常に風は変化し続け、波もその日によって違います。レース中にも風向が思い切り変わることもあります。それに対応してヨットを走らせなければいけません。
単純な言葉にはなりますが、すごいですよね。

最後に、ヨットのレースはいつ終わりがくるかわかりません。それは風があまりにもないとレースにならないからです。全日本の大会であれば、4日間ありますが、2021年の大会は最初の2日しかレースがなく、残りの2日はレースが行われませんでした。ということは毎レース毎レース最後かもしれないと思うしかないということです。サッカーみたいに前半後半もなく、野球のように回数が決まっているわけではありません。後で取り返そうは通用しないスポーツです。
これが自然と戦う宿命なのかもしれません。

まだまだ魅力があり、書き足りません。
これはあくまでも選手にあこがれていて未だに選手になりたいマネージャーが語る魅力です(笑)
もっと詳しく聞いてみたい人はぜひ選手に聞いてみてください!また違った魅力を語ってくれると思います!

今日の写真は休憩中の3年選手前田です。彼は新歓リーダーを務めてくれています。先週日曜日は新歓のことを考えすぎてキャパオーバーになりながら、スマホが壊れながら迎えた前田の22歳の誕生日でした。いつもありがとうね!

長くなりましたが最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
失礼致します。

3年マネージャー
染矢陽日葵