結果とプロセス

お疲れ様です。
4年の伊井です。

九州個人戦が近づいてきましたね。もうすぐ夏なんだなって感じてます。
内容よりも結果が大事な時期になってきましたね。真面目なブログを書こうか、そうでないブログを書こうか悩んで2時間が経とうとしています。
何度ブログを書き直したことか。この一文を僕が書くまでにどれだけの文字を消去したのでしょうか。計り知れません。


最近結果とプロセスについて考えるようになりました。
結果さえ良ければ、どんなプロセスでもある程度評価されます。しかし結果が良くなければそのプロセスは評価されることはありません。

受験勉強をしてきた大学生にとって、模試や試験で結果が良かったら特にプロセスを非難されるなんてことはほとんどない経験だと思います。逆に結果が悪かったらどこが悪いのか、学校の先生とかに原因を探られますよね。

まー、それとスポーツも一緒で結果が残せなかったら無茶苦茶非難されますよね。プロなんてその傾向が強くてサッカーなんてすぐ監督とかコーチとかクビにされますよね。コワイコワイ

プロセスはなんの評価もされないのかってくらい、一瞬で飛んでいきますもんね。僕はヨーロッパサッカーを見るので、かわいそうだなって見てます。どれだけ実績のある人でも結果が出せなかったら就任して一年も経たずにいなくなりますよね。

部活もそうで、結果を残せなかったらなんの評価もされないし誰の記憶にも残りません。

だから結果を残すしかないです。

これからはそういう大会が続きます。気合い入れてやるしかありませんね。

結局自分が何を言いたかったのか分かりませんが、とりあえず結果ってことですね!

失礼します。